地域経済学科4年(北海道大麻高校出身)
私たち水野谷ゼミは今回の地域研修で、「市町村合併」について、2006年8月7日〜10日の3泊4日の行程で西興部村と枝幸町へ行ってきました。
西興部村は非合併の事例として、村の助役である太田さんの公演を拝聴し、村立の施設である3大夢シリーズの「木夢(コム)」「花夢(カム)」「IT夢(アトム)」と、ギター工場を見学させていただきました。研修中の3泊は全部西興部村に泊まり、3日目の夜には役場の職員の方々と野外でバーベキューをして、談話しながらくわしい村の状況などを聞くことができました。
枝幸町は、2006年3月に枝幸町と歌登町が合併してできた新しい町であり、枝幸町役場と旧歌登町役場でそれぞれ合併に1番貢献されたお二方に質疑応答させていただきました。私は昔この枝幸町に住んでいた時があり、あまり昔と変わっていなくて懐かしく感じました。
市町村合併の是非はまだわかりません。と言うのも、すぐに結果の出るものではないからです。市町村合併を期に、するにしてもしないにしても、これまでの財政の見直しや今後の見通しを考える、という事ができたのだからマイナスな事ではないのだと思いました。

市町村合併は地方交付税などで国の財政にも深く関係していて、市町村合併に関係ない都市に住んでいる人たちにも関係する事です。全ての国民にもっと関心を持って欲しいと思います。